植毛の副作用は
副作用がつきもの
自毛植毛のデメリットとしてあげられるのは、頭皮を切開して植毛手術を行いますから多少なりとも傷は残ってしまうと思います。
人工毛植毛は頭皮の炎症や化膿など、様々な副作用を起こします。
ただ毛が抜けるだけならまだ良いのですが、免疫機能は異物と“戦う”機能です。怪我をした時と同様、植毛した人工毛が熱を持ったり、化膿して膿を出したり、たくさんのカサブタが出来て、頭部の見た目が非常に汚い状態になってしまう場合もあります。
人工毛植毛を受けた患者の中には、一目で分かるほど酷い状態になってしまう方もいるようです。頭皮は炎症反応でデコボコになり、移植した箇所には皮脂や垢が溜まり、酷い悪臭を放っていたりする場合さえあります。
そうなってしまうと、火傷の痕のようにも見えるほど酷い状態なのだそうです。人工毛植毛を受ける場合、このような状態になってしまうというリスクも知った上で受けなければなりません。
しかし、現在では自毛植毛という副作用や拒絶反応がほとんど無い手術法もありますので、移植するだけの毛髪が側頭部や後頭部に残っている場合は、自毛植毛を選択することをお勧めします。自毛植毛は自分の毛髪を使用するので拒絶反応もありません。
さらには、薄毛になりにくい側頭部や後頭部の毛髪を植毛するので、植毛後は半永久的に毛髪が生え続けてくるというメリットもあります。